投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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アメリカ市場における代表的な指標について、まとめました。

アメリカ株へ投資を始めて1年経過しましたが、普段何気なくダウだナスダックだとチェックしております。

テレビのニュースでも終盤や空き時間に『今日の株価です』と放送されたりしますが、上がった・下がったは確認します。

でも、本質的にその数値が何を以ってそうなったのか?日々の多忙さに忙殺されて、あまり気にもせずに過ごしておりました。

 

市場で日々代表的に表示される指標について、もう少し掘り下げて・自身の再勉強も兼ねて考えてみたいと思います。

 

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ダウ平均株価 

英語名      :Dow Jones Industrial Average

略称・ティッカー:DJIA

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス(インデックス・プロバイダー)により、アメリカ国内のにおける様々な業種の代表銘柄を選出して平均株価をリアルタイムで公表する指数のひとつです。

ダウ平均株価の主な種類として、『ダウ工業株30種平均、『ダウ輸送株20種平均』、『ダウ公共株15種平均』の3種類に加えて、これらをあわせた『ダウ総合65種平均』があります。

日本国内では『ダウ工業株30種平均=ダウ平均株価で指数が表示されるのがメジャーです。

確かに『ダウ輸送株20種平均』、『ダウ公共株15種平均』、『ダウ総合65種平均』はあまり馴染みがないですよね。

構成銘柄についてですが30種類が選出され、その時代に合わせた銘柄を入替しています。アップル~ボーイング、Visaなど世界の名だたる企業名ばかりが選出されています。より詳細の銘柄一覧は下記リンクをどうぞ。

最近だと、2018年6月26日にゼネラルエレクトリック(GE)が除外され、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)が組入れされたのも記憶に新しいですね。

過去の入替実績を確認すると、2~3年に1回くらいは見直しで入れ替わりがある様子ですが、入替となると大ニュースになるのは容易に想像が着きます。

設定時の株価が幾らだったかというのはここでは割愛しますが、下記チャートを確認頂ければ右肩上がりで推移している事が容易に判断出来ますね。

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DJIAの過去~現在までチャート 引用元:Googleより

最近ですと、特にリーマンショック以降の株価回復は目覚ましいものがあります。

リーマンショックとは何だったのか?と一瞬考えさせられてしまう程の右肩上がりで推移しておりますね。

私の保有する銘柄の中には勿論、DJIA組込銘柄があります。

言い換えれば、DJIA組入銘柄を購入しておけば長期投資においてまず間違いないという事です。

地政学リスクや関税での貿易摩擦などで日次でみたら下落する事はあっても、トレンドライン・過去の推移から$30,000が突破する確率はかなり高いと踏んでいます。

日本国内と違って、世界中からカネがアメリカ市場へは集まりますし、この流れは当分止まる事は有り得ません。というか、どうやって止める・変革が起こるのか知りたいくらいです。

 

 私の保有する銘柄・ポートフォリオについては過去記事をご覧下さい。

S&P 500

英語名      :Standard & Poor's 500 Stock Index

略称・ティッカー:SPX

S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価の指数です。ニューヨーク証券取引所(NYSE)、NYSE American(NYSE MKT)、NASDAQへ上場している銘柄の中から代表的な500銘柄の株価をベースに指標が算出されています。

日本のテレビでは何故か、DJIAとNASDAQは毎日放映されますが、S&P 500は見た事が無いですね。

他にも、S&P 100、400、600、1500という指標も有りますが、一番有名でベンチマークとされているのはS&P 500となります。

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S&P 500の過去~現在までチャート 引用元:Googleより

DJIAと同様でリーマンショック時に下落していますが、そこからの右肩上がりは目覚ましいものがあります。

構成銘柄については500種類もあるので、下記リンク先で詳細をご覧下さい。

S&P 500 Companies - S&P 500 Index Components by Market Cap

 

私が保有する銘柄も大半はS&P 500選出銘柄です。

また、人気ETF銘柄であるVanguard S&P 500 ETF(VOO)もS&P 500連動銘柄で、私も勿論保有しております。

ナスダック

英語名      :National Association of Securities Dealers Automated Quotations

                               Composite Index

略称・ティッカー:COMP

取引所ではなく、取引の一形態として確立されました。所有者はNasdaq, Inc.でコンピュータネットワークを駆使して売買されるのが基本です。

世界最大のベンチャー企業向け株式市場と認知されており、任天堂日産自動車も上場しております。

他に有名企業ですと、アマゾン(AMZN)やフェイスブック(FB)、何かと話題のテスラ(TSLA)も上場しておりますね。

日本のテレビでもDJIAとセットで必ず放映されますので、認知度は高いのではないでしょうか。

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NASDAQの過去~現在までチャート 引用元:Googleより

指標のチャートについても、DJIA・SPX同様キレイな右肩上がりです。

2000年3月にはインターネットバブルから高騰し当時の最高値を記録しましたが、バブルが弾けてしまい長いこと上値が重い状況が続きました。2015年に入り、漸く$5,000を突破し現在も右肩上がりで上昇トレンドを継続しております。

 

構成銘柄について詳しくは下記リンクをご覧下さい。

NASDAQの銘柄はベンチャー企業故に、上昇・下落が激しい=ボラリティーが高い傾向にあります。どの企業も今後も成長を望んでおり、鼻息が荒いやり手企業ばかりと感じております。銘柄を選定する場合には、良く分析して売買されるべきことをオススメ致します。

まとめ

如何でしたでしょうか。

代表的な3指標について、少々掘り下げて考えてみました。

3指標の組入れ銘柄を保有していれば、長期投資についてはまず間違いが無いです。

既に投資家にとっては当たり前の指標ですが、これから投資を始めてみたい方や興味を持った方へ手助けとなれば幸いです。

日々のニュースの捉え方も少々変わってきますので、是非ご自身でも深く調べてみても楽しいのではないでしょうか。

 

最後までお読み頂き有難う御座いました!