投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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投資家目線からみた『GAFA』という存在

あれ?FANGじゃないの? と思われた方もいらっしゃると思います。

私も最初にメディアで聞いた時にそう思いました。

GAFAについて知っておくと、投資にも役立つ筈ですよ。

GAFAとは? FANGとの違いは?

投資家なら誰もが知っている超有名な巨大且つ優良企業です。

FANGの場合だと、N ⇒ Netflixが入って A ⇒ Appleが抜けております。
F ⇒ Facebook A ⇒ Amazon N ⇒ Netflix G ⇒ Googleの4企業を通常は示します。

日本政府も非常に脅威を感じており、
下記のように「2016年12月に成立した 官民データ活用推進基本法」では、データ活用似に関してGAFAへの危機感も懸念されました。

インターネット時代において、検索や情報発信、買い物の履歴などの膨大な個人データが企業に蓄積され、事業に活用される中、GAFAは、個人データを集約して活用するプラットフォーマーとして、それぞれの分野で市場を席巻しています。その一方で、市場での公平な競争を阻害するとの懸念も上がっており、実際、日本においては、2016年12月に成立した「官民データ活用推進基本法」は、データ活用に関するGAFAへの危機感が背景にありました。
引用元:https://www.ifinance.ne.jp

GAFAがもたらす脅威

GAFA電子商取引(EC取引)や情報配信サービス等において、サービス基盤を構築する共に膨大な購買データや顧客データを集積、ビックデータとして活用する傍らで独占的な支配力が問題視されております。

同企業群は消費者にしてみれば一見便利なサービスを提供される企業ですが、下請け企業や出品業者からみれば取引において一方的な契約の変更や値下げ要求などをされ、問題となっているケースも一部指摘されております。

経団連・日本政府も本腰を入れて、
「本来データは誰のものであって、どう活用していくかルールが無かった」
と見解を述べております。

EU域内では既に2018年5月より企業へ個人データの保護を厳しく要求する
一般データ規則=GDPRの運用が始まっております。

※この規則はEU域内で得た個人データを域外へ持ち出す事が原則禁止されております。
違反をすれば多額の制裁金が課せられる事となります。

投資家からみたGAFAについて

ここまでみるとデータベースを人質に覇権を握っている企業群という印象しか受けませんが、投資家の目線に立って見てみるとどうでしょう。

GAFAは証券市場でも一躍置かれている存在で、Bloombergやその他のニュース番組などでも名前が挙がらない日は有りません。

GAFAは各セクターの一翼を担っており、株価が下落するとその影響力は他銘柄へ影響しかねません。

GAFAへの警戒感も注視しつつ、日々の各銘柄の株価も目が離せませんね。

投資家からみれば、向こう50年先までは生き残っている企業=投資対象先と選定出来ます。
ですが、GAFAは配当金が支払われていない企業(Appleは配当金が支払われています)ばかりですが、今後の方針についても楽しみで目が離せませんね。