投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

投資活動を通じて、未来の暮らしを少しでも豊かに。

ブラックロックが見据えている未来

先週も株価が安定しない1週間でした。

第3Qに各社の決算が予想を下回ることは昔から知られていることですので、既投資家の皆さんの中では折込済ではないでしょうか。

私の保有銘柄の中でも、特に下落幅が大きいのがブラックロック(BLK)です。

 ブラックロック社とは

世界最大の資産運用会社で、運用資産額は$6兆以上です。

シャドーバンキングですので、大手銀行各社の様に表だった目立った活動はあまり聞かないですね。

正直、投資活動を始めて知る会社のひとつではないでしょうか。

世界中の市場へ投資活動を行っており、世界の主要各国で営業拠点を構えております。

下の世界地図の中で青印が付いている箇所がブラックロックの営業拠点です。

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引用元:https://www.blackrock.com

やはりアメリカやヨーロッパがメイン市場のようですね。

ブラックロックの直近株価

百聞は一見にしかず、下図をご覧下さい。

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引用元:finviz.com

10月に入ってからは株価が急落していますね。

急落の原因は、世界同時株安が主原因でしょう。

ブラックロック自身の第3Q決算はアナリスト予想を上回ったと報道されております。

上場投資信託(ETF)の『iシェアーズ』が堅調に推移し、利益貢献された様子です。

外的要因且つ第3Q決算を受けて調整売りではないでしょうか。

 

ブラックロックの過去株価推移

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引用元:finviz.com

2011年から確認してみると、2018年まで堅調に株価が上昇してきました。

投資信託ETF市場は堅調に拡大を続けた事が株価へ織り込まれてきた事がわかるかと思います。

2017年から急騰し、2018年10月に調整売りがはいってた→株価が適正価格へ戻っただけではないでしょうかね。

つまり、11月がひとつのターニングポイントとなる事は間違いないでしょう。

ここで再度上場に転じれば、飛躍の可能性大です。

その逆も然りですが。

 

ブラックロックが見据えている未来

ブラックロックは既に次の未来を見据えています。

その証拠にウォールストリートジャーナルが報じた、『アトランタで2024年までに1,000人超の従業員を確保する』というニュースです。

テクノロジーの名門大学が多数有り、今後もテクノロジー関連が伸びると見据えているという証拠のひとつです。

 

ブラックロックの他に投資運用会社といえば、主な会社で挙げるとするならヴァンガード社、ステート・ストリート社が挙げられます。

この3社で世界株式の時価総額に対して10%が該当し保有・運用しております。

四季報で主要企業の株主リストを確認してみて下さい。

上記3社若しくは、バークシャー・ハサウェイが大多数掲載されている筈です。

ETFの手数料も年々安くなっており、フィデリティに至っては手数料無料という商品まで展開している様な状況です。

 

ブラックロックは次の未来を見据えて手を打ち始めております。

投資信託ETFを通じて主要企業へ投資・運用を行い、自社のさらなる飛躍・成長と狙っております。

直近の株価下落は今まで買われすぎてつけられた値段が適正価格へ戻っただけであり、決してネガティブ要素の下落ではないことを強く心に刻んでおかねばなりませんね。