投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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ペプシコ(PEP)の株価急落を受けて

自身の保有銘柄でもあるペプシコが株価急落という事態に見舞われております。

原因は何だったのか?そもそもペプシコはどんな企業なのか?

掘り下げて考えてみたいと思います。

 ペプシコはどんな企業?

 アメリカのNYの本拠を構える世界第二位の飲料メーカーです。

英語名表記:PepsiCo,Inc.

ティッカー:PEP

日本ではペプシコーラが有名で、他にマウンテンデュートロピカーナ等も日本国内で販売しています。

世界200か国程でビジネスを展開している多国籍企業としても有名です。

ペプシコの中で売り上げ比率最も高い商品は当然『ペプシコーラ』です。

次いで、マウンテンデュー、Lay'sポテトチップスといった順番です。

日本だとペプシコーラが有名ですので、飲料のみを販売するメーカーと思われますが、ドリトスやクェーカー、チートス等の飲食・お菓子も手掛けております。

 

ペプシコ社内では6つの主要なエリア・ブランドに分けて管理しているようです。

  1. Frito-Lay North America (FLNA)  フリトレーノースアメリ
  2. Quaker Foods North America (QFNA)  クェーカーフーズノースアメリ
  3. North America Beverages (NAB)  ノースアメリカビバレッジ
  4. Latin America  ラテンアメリカ
  5. Europe Sub-Saharan Africa (ESSA)  ヨーロッパサブサハランアフリカ
  6. Asia, Middle East and North Africa (AMENA)

アメリカ国内では、北米のお菓子・飲食、飲料とラテンアメリカ市場で分けて管理しているとみてとれますね。

因みに余談ですが、世界一位の飲料メーカーは日本でもお馴染みのネスレです。

 

直近の株価について

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引用元:THE WALL STREET JOURNAL

10月1日から見事に右肩下がりで急落しております。

10月1日:$111.56⇒ 5日:$106.49(終値ベース)で$-5.07、約4.7%もの下落です。

原因は何だったのでしょうか?

株価急落の原因について考察した

アメリカでは大麻(マリファナ)入りの飲食物がトレンドとなりつつ有ります。

先日もコカ・コーラ大麻関連銘柄との連携を発表したばかりで、ペプシコも続くかとみられましたが、ペプシコは『現状選択肢に無し』との発表をしました。

また、第3Qの決算について、北米市場の売上高が市場の予想を下回った事もあり、株価急落のトリガーを弾いたと考えられます。

第3Qの決算書を閲覧する限り、トータルの売上高は前年比5%増加(NON-GAAPベース)としており、単に『御膝元の業績が予想より悪かった・マリファナ関連について』で尾を引いた可能性が高いと私は見ております。

ペプシコの業績について

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引用元:楽天証券より

業績予想も好調に推移する可能性を秘めております。出来高・EPSの堅調推移が予想されておりますので、問題無い範囲ではないかと考えます。

総評・まとめ

ペプシコは、ペプシコーラを筆頭した飲料メーカーではなく、クェーカーやフリトレーの方が売上高が大きいのです。

飲食・スナック菓子部門がコケると、非常にまずいと判断しております。

 

それまでは、保有し続けて配当の恩恵を受けていきたいと思います。

日本国内でもイオンやカルディコーヒーなどで、クェーカーのオートミールが売っておりますので、買って食べてみようかな?とも思います。

食べて少しでも応援!立派な投資行動のひとつですね。

 

私の保有銘柄一覧を記述した記事です。

全17銘柄保有しております。