投資で家族の未来を考える

投資活動を通じて、自身の幸せに追求と家族の未来について考えるブログ。日々の運用日誌・備忘録も兼ねて継続中。

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ミレニアル世代の次世代節約術とも言える、FIREとは何か

近頃、Twitterでも目にする事が多くなった『FIRE』という字。
『火・炎』ではなく、別に何かを燃やす訳では有りません。
『FIRE』とは、 Financial Independence, Retire Earlyの略称で、=経済的自立と早期退職を目指す為の解決策です。
支持されている世代は25〜35歳の人々が多く、いわゆるミレニアル世代と呼ばれる世代の人達です。

 

 

ミレニアル世代とは

  • ミレニアル世代とは、一般的には1981年〜1996年の間に生まれた人達を指します。
    日本に当て嵌めると、『ゆとり世代』と呼ばれる世代が近くに該当します。

  • 2000年代初頭のITバブル崩壊や2008年のリーマン・ショックをもろに経験しているせいか、厳しい経済環境を若年期に経験しており、比較的社会に対して悲観的な傾向です。

  • 他方で、10代の頃から、ITや急速に普及したデジタル機器の恩恵を受けて育っており、情報テクノロジーを扱う事に長けています。日進月歩で発展するオンラインショッピング等にも抵抗感が薄く、SNSなどを通じた友人との共感を重視したコミュニケーションが当たり前な世代です。

  • 総じて、モノよりも経験や体験、他人の共感や評価を重視する意識が強い世代と言えます。

FIREを支持する人達

FIREの支持者には税引き後所得の約50%以上、中には70%以上を貯蓄に回したり、生活の様々な要素へ支出コントロールを自身に課しています。

一昔前の言い方をするなら『節約上手』悪く言えばケチっぽい人とでも言えましょうか。

都会へ住む事を好み、車を保有せずにコンパクトな生活を心掛けている人達が多いようです。
当方の家庭のようです。妻とともにコンパクトな生活が以前からお気に入りで、ブランド品は好まずコスパを重要視しており、モノよりも体験を大切にします。

ミレニアル世代の根底にある思想とクロスオーバーする要素が多い為、該当世代の人達にはすんなりと受け入れられる反面、上の世代には理解されないでしょう。

FIRE支持者の最終目的

FIREの支持者達には最終的な目的・目標が有ります。

『アーリーリタイアして経済的な束縛から開放され、真に自由を手に入れる』ことです。

その為にも貯金を増やして支出を減らしながら、投資を管理する方法を日々考察しています。

FIRE支持者が抱えるリスク

真の自由を手にする代償とでも言えますが、アーリーリタイアはリスクとなり得ます。
アーリーリタイヤを選択した場合、生活費を株式や債券若しくは不動産収入に依存することとなります。つまり金融的なリスクを享受する事となります。要するに突発的な下落相場にみまわれてた場合、日常生活への影響を少なからず受ける可能性があるという事です。
同時に生活費の予想を何十年先までも入念に計画しなければならず、インフレ・デフレヘッジも見込まなければなりません。
その辺りをしっかりと享受しコントロール出来る人にはリスクとはならないかもしれませんね。

FIREという次世代の考え方から見習えること

FIRE(Financial Independence, Retire Early) という考え方から、私達投資家は見習える点があります。
『収支をコントロールし、余剰資金を投資へ廻す』という考え方です。 流石に収入の70%を…はやり過ぎな要素として否めませんが、出来る人は実践してみても良いのではと考えます。(我が家では到底無理です)

収支をコントロールしながら投資への余剰資金を捻出して種株を少しずつ増やすことで、経済的な束縛から開放へと向かうことが出来ます! =配当金を増やすという行為ですね。

FIREの思想をベースに、株式投資や副業への資金流入を加速させ、本当の経済的な自由を早急に手に入れたいものですね。